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準決勝リーグがが始まった。 3組のペアの内、勝ち残った1組のペアだけがディフェンディングチャンピオンのペア レス・スタイラー、ディアーナ・メティスと戦えるのだ。 予選トップのシュティフィー・ローチ、ディーター・ミューラーペア。2位通過のロザンナ・ハリス、ジョニー・フッカーペア。 そしてセレン・エンフィールド、的場ヒロのペア。 ローチ、ミューラペアは手堅く点数は低い比較的容易な配置の種目ばかり選択し、逆にセレンとヒロのペアは難易度の高い高得点の配置の種目を選択した。 順番は男性陣、ミュラー、フッカー、ヒロの順に突いて次に女性陣、ローチ、ロザンナ、セレンと続く。 もちろん、あとになればなるほどラシャが荒れてきてコンデションは悪くなる。 最初の試技はミューラーが2回目で成功。フッカー、ヒロ共に1回目で成功させる。 女性陣に代わり、ローチ2回目で成功。ロザンナも3回目で成功させ、セレンの番がきた。しかしセレンはヒロとロザンナの抱き合っている姿が頭にちらつき(誤解、誤解だってば)集中できない。 イライラはピークに達し「がんばってな セレン」と声援を送るヒロの足をおもいっきり踏んづけるセレンだった。 セレンの1回目の試技がはじまる・・・。 |