プレーオフは女子のみ。交互に1回ずつ試技を行ない、先に成功させたプレイヤーが勝ち。配置はデフェンデング・チャンピオンのスタイラーが出題する事になった。
 それは背の低いローチには不利な配置だった。
ローチは失敗し、セレンが成功させヒロたちは決勝進出を決めた。
 失意のローチ、あまりにもセレンに有利な配置だっただけにスタイナーに「するい!・・・」「だってこんな種目じゃ背の低い私が負けるに決まってるじゃないの!!」

 スタイナーは「勝ちたかったのならなぜプレーオフになる前に勝っておかなかったのかね?君達ならアベレージ80点はとれるはずだ」とローチペアーの安全策を嗜めた。


 ママと3人で試合後夕食をとりながら反省するセレンとヒロ。誤解は完全に解け、話題は決勝戦の種目になった。
 決勝戦では自分で種目を作ることになる。相手にとっては難しくて自分にとっては易しいものを作らねばならないのだ。
悩むヒロ。そのときママが「いっそのことポケットテーブルでアーティスティックやっちゃえばいいのよ」とアイデアを出す。当然のごとく驚くヒロとセレンの2人。

 ここで終了する。